残暑お見舞い申し上げます
今日は秋の空を見ました
高くて遠い空に薄雲
1000年前にも京の都で同じ空を見上げていた人がいるのかなと思っていました
雨が降るとこんなに涼しくなるものなんですね
今朝は和文具のメーカー「尚雅堂」さんへ出向き和のノートの相談に伺いました
京の表現塾企画で新たに作成するのがノート
丁寧に手仕事で表装されたノートに友禅師が息を吹き込みます
どれも手描きの一点もの
着物の文化は皆そうでした
手で作るのは同じ絵柄でも書き手が一点一点描くため一点物となります
微妙に今回の絵柄には違ったところをつけようかなとおもったりしています
ブドウの粒が多いとか
ちょっとしたちゃめっけは江戸時代の作風にはよく見られます
私の大好きな乾山もおもしろい作品を生み出しています
生きていることは大変だから、だからこそちょっとした面白さが
生きてくるんだと思います
残暑も楽しめるように過ごしたいですね

