初秋のご挨拶
こんにちわ
「もう。秋なんだ・・・」そう思いつつ今朝はおきました。
九月がこんなに早く過ぎてしまうとは・・・というのも誕生日月のため
歳を重ねることになります。
(少々ドキッといたします。)
アンチエイジング、これはビジネスになるか等考えたりもしながら日は過ぎました。
様々なお手とお力と知恵をお借りしながらおかげさまで
我が道を歩ませていただいております。
京都の伝統工芸品はやはり可能性を見極めるためにも海外市場への当社独自のアプローチ進めています。
そして新たに日本でも海外でも伝えてゆきたい私の思いを温めてきたことが
三年の歳月を経ておかげさまで漸く形となりました。
和のテキスタイルブランド「ころも」です。
戦後、洋服への需要が高まるとともに着物の需要は激減しました。
私の祖父も父も京都で繊維関係の仕事をしてたのですがいずれも受け継ぐことはありませんでした。
祖母は着物姿で私の前で生活をしていたので、私も大人になったら着られるんだと思い込んでいました。
ところが、浴衣さえもままならない状況となり残念な思いを持ち続けたままです。
そんな折、北野天満宮や様々な市では着物は投げ売りされているのをみて
こんなに素晴らしい色合いや繊維もしっかりしているのに「もったいない、残念やな」の思いが強くなりました。
一反のストック品の反物と出会ったことから夢がはじまりました。
つづく

